三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE列伝

CHARACTER ARCHIVE / 人物列伝

魏 中立・善 /人物像

田豫

境界を守る機転の人

田豫は、字を国譲といい、幽州漁陽郡雍奴県の人です。若くして劉備に従って高く評価され、劉備と別れて郷里へ帰るときには、劉備が「君と共に大事を成せないのが惜しい」と涙したといいます。のちに曹操に仕え、曹丕の時代には護烏桓校尉を9年務めて鮮卑の抑えに当たりました。戦利品は将兵に分け、異民族からの贈り物は国庫に納めたため、家はいつも貧しく、82歳で没しています。

FACTION北の辺境を守り続けた、魏の守将。
人物鑑 第11巻魏 · 田豫

THE WAY OF LIFE

田豫の生き方

境界には、中央から見えない事情があります。田豫の人物像は、その違いをひとまとめにせず、目の前の相手や土地に応じて道を探すところから始まります。守るとは、ただ線を引くことではありません。

緊張を見抜き、ときには距離を取り、ときには先に声をかける。細かな判断を重ねて危うさを小さくする姿に、機転と責任が同居します。大きな衝突になる前の仕事を大切にする人物です。

持ち味と、その裏側

相手の事情と自分の役目の両方を見て、実際に通じる対応を選べます。その一方、現場の調整を引き受けすぎると、苦労が周囲に伝わりません。何を防いだのかを言葉に残すことが、見えにくい働きを支える助けになります。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。史実上の性格を断定するものではなく、値も能力や武力の評価ではありません。

IN THE CHRONICLES

史実の歩み(概略)

生没年不詳(享年82) 字は国譲。幽州漁陽郡雍奴県の人。

  • 若くして劉備に従い、高く評価された。劉備が豫州刺史となったころに別れて郷里へ帰り、劉備は「君と共に大事を成せないのが惜しい」と涙したという。
  • 公孫瓚のもとで県令を代行したのち、曹操に仕える。曹彰の代郡での烏桓討伐に従った。
  • 曹丕の時代には護烏桓校尉を9年務め、牽招らとともに鮮卑の抑えに当たった。
  • 戦利品は将兵に分け、異民族からの贈り物は国庫に納めたため、家はいつも貧しかった。晩年は魏郡で質素に暮らし、82歳で没した。

正史『三国志』を中心とした概略です。年や細部には異説があります。

THE EIGHT DIMENSIONS

02人物像の八つの側面

決断第1章・決断の作法4.0 / 5
熟慮即断
構想第2章・視野と戦略3.0 / 5
現場大局
動機第3章・誰のために動くか4.0 / 5
個人の利益組織・家/混在他者のため
信条第4章・信念と選択4.0 / 5
柔軟一貫
挑戦第5章・危機への姿勢3.0 / 5
堅実冒険
統率第6章・組織での役割4.0 / 5
支援主導
規律第7章・ルールと裁量3.0 / 5
裁量秩序
表現第8章・感情と言葉2.0 / 5
静謐率直

高いほど優秀という意味ではありません。左右それぞれに持ち味があります。

SOUL ALIGNMENT / 田豫の行動指針

中立・善

原則と柔軟さの釣り合いを取る、自分の損得と無関係に他者のために動く。

善=自分の損得と無関係な他者支援、悪=自分個人の利益、中立=組織・家のため、または動機が混在する場合。秩序/混沌はルール/裁量で別に判定します。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。人物分類は本作の解釈です。人物ごとの動機に着目した分類であり、史実上の内心を断定するものではありません。史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。

秩序・善
秩序・中立
秩序・悪
中立・善 ◆
真なる中立
中立・悪
混沌・善
混沌・中立
混沌・悪

ALIGNMENT / 人物像の解釈

このアラインメントになった理由

規律・裁量の視点
守備の責任を保ちつつ、相手や場面によって対応を変える機転を評価しています。決まった形式と現場の裁量を使い分けるため、規律軸は中立です。

動機の視点

このサイトでは、行動の動機を基準に善・中立・悪を分類しています。自分の損得と無関係に他者のために動く場合は善、自分個人の利益のために動く場合は悪、組織や家のために動く場合や主な動機を一方に定められない場合は中立です。実際の道徳性を測るものではなく、秩序・混沌の判定とは独立しています。

境界を守る機転を、単に任務を遂行する力としてではなく、危うい立場にいる人を支える力として読んでいます。自分の手柄を越えて周囲の安全に目を向ける側面を利他寄りとしています。

1=強い利己性、2=利己寄り、3=組織・家のため/主な動機を定められない、4=利他寄り、5=強い利他性。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。人物の一生や史実上の善悪を断定する評価ではありません。

UNDER THE SAME BANNER

同じ旗のもとに。

診断すると、あなたとの一致度を表示します。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。