三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

馬岱

一族の最後の生き残りとして、黙々と戦い続けた武人

馬岱は、司隷扶風郡茂陵県の人で、馬超の従弟です。馬超の一族の多くが曹操に殺されたあと、馬氏の血筋を継ぐ数少ない一人として残りました。章武2年(222年)、病が重くなった馬超は、従弟の馬岱だけが残っていると劉備に上疏し、馬氏の祭祀を継ぐ者として馬岱を託します。のち平北将軍・陳倉侯に進み、建興12年(234年)、諸葛亮が五丈原で亡くなって全軍が撤退するとき、楊儀の命を受けて魏延を追い、これを斬りました。『演義』では、諸葛亮から密かに命じられて魏延を斬る場面が語られます。経歴は『三国志』蜀書 馬超伝・魏延伝をもとにしています。

馬超の従弟。馬超が一族を失ったあと、馬氏の祭祀を継ぐ者として蜀に残り、諸葛亮の死後は魏延を討った。

THE WAY OF LIFE

馬岱の生き方

多くを語らず、命じられた務めを果たす。馬岱は、揺るがない信条と、堅実な忠実さを併せ持つ人物像です。

一族が絶えかけた重みを、静かに背負っている。信条と規律の高さと、表現の低さに、その寡黙さを重ねています。

持ち味と、その裏側

与えられた役目を、黙って確実にやり遂げる実直さと、一度決めた務めを曲げない芯の強さ。一方で、自分の考えを表に出さないため、功績が目立たず、評価されにくくなります。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生没年不詳

司隷扶風郡茂陵県の人。馬超の従弟。

  1. 馬超の従弟。馬超が一族の多くを曹操に殺されたあと、馬氏の血筋を継ぐ数少ない一人として残った。
  2. 章武2年(222年)、馬超は病が重くなると、一族のほとんどが曹操に殺され、従弟の馬岱だけが残っていると劉備に上疏し、馬氏の祭祀を継ぐ者として馬岱を託した。
  3. のち、平北将軍・陳倉侯に進んだ。
  4. 建興12年(234年)、諸葛亮が五丈原で亡くなり、全軍が撤退するとき、楊儀の命を受けて魏延を追い、これを斬った。
  5. 建興13年(235年)には魏へ攻め入ったが、牛金に敗れたとされる。
  6. 『三国志演義』では、諸葛亮から、魏延が叫んだときに不意を突いて斬るよう密かに命じられ、南鄭城の前で実行する。馬超とともに戦う場面も語られ、蜀の忠臣として描かれる。

主な出典
『三国志』蜀書 馬超伝・魏延伝、魏書 明帝紀、『三国志演義』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:秩序・中立

命令と務めの筋を守って動く姿から、規律は秩序寄りとしています。

亡き一族と、仕える蜀への務めの両方を重んじる姿から、動機は中間に置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。