三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

陳登

文武と胆力を兼ね備えた、徐州の異才

陳登は、字を元龍といい、徐州下邳国淮浦県の人で、陳珪の子です。25歳で孝廉に推挙され、のち農政に力を注ぎました。陶謙の死後は、劉備を徐州の主に迎えることを後押しします。呂布が徐州を奪うとその配下となりましたが、父とともに内心では嫌っており、曹操と結ぶよう呂布に勧めました。曹操の信頼を得て広陵太守となり、孫策が攻めてくると、籠城して二度にわたって退けます。劉備は、陳登を「文武と胆志を兼ね備えた人物」と述べて擁護したと伝わります。魚の膾を好んで寄生虫に感染し、華佗の薬で一度は治りましたが、再発して39歳で亡くなりました。経歴は『三国志』魏書 呂布伝(陳登)をもとにしています。

徐州の名士。呂布に仕えながら父とともに曹操と結び、広陵太守として孫策の侵攻を退けたが、39歳で病没した。

THE WAY OF LIFE

陳登の生き方

胆力と知恵で、情勢の先を読む。陳登は、思い切った行動力と、民を治める実務力を併せ持つ人物像です。

勢力に縛られず、自分の目で主を選ぶ。挑戦の高さと、規律の低さに、その自由さと大胆さを重ねています。

持ち味と、その裏側

情勢を見て先に手を打つ戦略眼と、籠城も水利もこなす幅広い実務力。一方で、自分の判断を優先するため、周囲との摩擦も生みます。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生年不詳(39歳で没)

徐州下邳国淮浦県の人。字は元龍。父は陳珪。

  1. 25歳で孝廉に推挙され、東陽県長となった。のち典農校尉として、灌漑などの農政に力を注いだ。
  2. 陶謙の死後、劉備を徐州の主に迎えることを後押しした。
  3. 呂布が徐州を奪うと、その配下となったが、父の陳珪とともに、内心では呂布を嫌っていた。父は袁術の使者の韓胤を捕らえて曹操に送り、陳登は呂布に、曹操と結ぶよう勧めた。
  4. 使者として曹操に会い、呂布を早く滅ぼすよう進言した。曹操の信頼を得て広陵太守に任じられ、呂布討伐では先駆けとして働いて、伏波将軍となった。
  5. 広陵では治安を整えて、人々から畏れと敬いを集めた。孫策が攻めてくると、籠城して二度にわたって退けた。のち東城太守に転じた。
  6. 劉備は、陳登を批判した許汜に対し、陳登を「文武と胆志を兼ね備えた人物」と述べて擁護したと伝わる。
  7. 魚の膾を好んで寄生虫に感染したが、華佗の薬で一度は治った。華佗は三年後の再発を予言し、その通りに再発したときには、華佗が不在で、39歳で亡くなった。
  8. 『三国志演義』では、一貫して劉備側の人物として描かれ、徐州で劉備を後継に推す一人として登場する。

主な出典
『三国志』魏書 呂布伝(陳登)・同注引『先賢行状』『呉書』、『三国志演義』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:混沌・善

主君や勢力より、自分の判断で動いた姿から、規律は裁量寄りとしています。

広陵で民から慕われ、治安と灌漑を整えた姿から、動機は利他寄りに置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。