三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

鄒氏

曹操と張繡の運命を揺らした、宛城の未亡人

鄒氏は、『三国志演義』で、張繡の義理の叔母(叔父の張済の未亡人)として描かれる女性です。正史は、張済の妻が曹操の妾になったとだけ記し、名前や容姿の記述はありません。「鄒氏」の名は、後世の物語で定着したものです。『演義』では、建安2年(197年)に曹操が宛城の張繡を降すと、鄒氏の美しさを聞いて自分のもとに迎え、張繡はこれを恥辱と受け取って激しく怒ります。張繡は賈詡の計略で夜襲をかけ、典韋、曹昂、曹安民が亡くなり、曹操も傷を負いました(宛城の戦い)。鄒氏の結末は、資料によって異なります。

『三国志演義』で、張繡の義理の叔母として描かれる未亡人。曹操がその美しさに惹かれて迎えたことで、張繡の怒りを買い、宛城の戦いの原因になる。

THE WAY OF LIFE

鄒氏の生き方

自分の意思より、周りの動きに運命を左右される。鄒氏は、気品のある美しさと、巻き込まれて揺れる立場を併せ持つ物語の人物像です。

語るより、姿と存在で人を動かした。表現の高さと、決断・統率の低さに、その静かな影響力と、受け身の立場を重ねています。

持ち味と、その裏側

人の目を引く気品と、存在だけで周りの運命を動かす影響力。一方で、自分で決める場面が少なく、曹操や張繡など、周りの力に翻弄されました。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生没年不詳(物語の人物)

張済の未亡人として語られる。正史『三国志』には、張済の妻が曹操の妾になったと記されるのみで、名前や容姿の記述はない。「鄒氏」の名と、張繡の叔母という設定は『三国志演義』による。

  1. 『三国志演義』では、張繡の義理の叔母(叔父の張済の未亡人)として登場する。
  2. 建安2年(197年)、曹操が宛城の張繡を降すと、鄒氏の美しさを聞いて、自分のもとに迎えた。張繡はこれを恥辱と受け取り、激しく怒った。
  3. 張繡は、賈詡の計略に従い、曹操の油断を突いて夜襲した。この戦いで、典韋、曹昂(曹操の長子)、曹安民が亡くなり、曹操自身も傷を負った(宛城の戦い)。
  4. 『演義』の流れでは、鄒氏は、のち張繡に斬られる。ただし、結末は資料によって異なる。
  5. 正史『三国志』は、張済の妻が曹操の妾になったとだけ記し、名前も美貌の記述もない。『後漢記』は、張済の未亡人で絶世の美女であったとする。鄒氏の名は、後世の物語で定着したものとされる。

主な出典
『三国志』魏書 張繡伝・同注引『後漢記』、『三国志演義』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:真なる中立

特定の決まりに沿うというより、巻き込まれた状況に身を任せる姿から、規律は中間に置いています。

自分から動くより、周りの力に巻き込まれた姿から、動機は善にも悪にも寄せず、中間に置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。