三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

郭淮

蜀の北伐を長く受け止め続けた、西方の守将

郭淮は、字を伯済といい、并州太原郡陽曲県の人です。219年、定軍山で夏侯淵が戦死して軍が混乱すると、杜襲とともに兵をまとめ、張郃を司令官代行に推して、劉備軍の侵攻を防ぎました。228年の街亭の戦いでは高翔を攻めて蜀軍を退け、234年に諸葛亮が斜谷から出たときは、陽遂への攻撃計画を見抜いて守りを固めます。249年に征西将軍となり、雍州・涼州の軍を統括して、姜維の侵攻を防ぎ続けました。255年に亡くなり、大将軍を追贈されます。西方で蜀の北伐を長く受け止めた守将です。経歴は『三国志』魏書 郭淮伝をもとにしています。

魏の西方を守った将。夏侯淵の死後の混乱を収め、諸葛亮や姜維の北伐を長く防いだ。

THE WAY OF LIFE

郭淮の生き方

騒がず、目の前の務めを積み重ねる。郭淮は、慎重な統率力と、相手の心情を読む細やかさを併せ持つ人物像です。

派手な勝利は少なくても、持ち場を守り抜いた。規律と統率の高さに、その堅実さを重ねています。

持ち味と、その裏側

情勢を読んで、無理な戦いを避ける慎重さと、降伏者や異民族の心をつかむ配慮。一方で、守りを重んじるぶん大胆な好機を逃し、戦いで敗れることも少なくありませんでした。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

?年〜正元2年(255年)

并州太原郡陽曲県の人。字は伯済。弟に郭配(賈充・裴秀の妻の父)。

  1. 孝廉に推挙され、曹丕の側近を経て、曹操の漢中征伐に従った。
  2. 219年、定軍山で夏侯淵が戦死して軍が混乱すると、杜襲とともに兵をまとめ、張郃を司令官代行に推した。劉備軍の侵攻を防いだ。
  3. 曹丕が即位したころ、雍州刺史に任じられ、羌族や氐族の統治にもあたった。
  4. 228年の街亭の戦いでは、張郃が馬謖を破り、郭淮は高翔を攻めて蜀軍を退けた。231年に諸葛亮が上邽に迫ったときは、羌族をなだめて兵糧を確保した。
  5. 234年、諸葛亮が斜谷から出たとき、陽遂への攻撃計画を見抜き、守りを固めた。244年の曹爽の蜀攻めでは、形勢が悪いと見て早くに軍を引き、大敗を避けた。
  6. 249年に征西将軍となり、雍州・涼州の軍を統括した。姜維の侵攻を防ぎ続け、250年に車騎将軍・儀同三司となった。
  7. 251年、王淩の乱で、王淩の妹である妻が罪に問われかけた。子らの嘆願を聞き、妻を取り戻して司馬懿に事情を述べると、罪を問われなかった。
  8. 255年に亡くなり、大将軍を追贈された。
  9. 『三国志演義』では、木牛流馬への対応など、蜀に対して策を立てる魏の将として描かれる。

主な出典
『三国志』魏書 郭淮伝、『三国志演義』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:秩序・善

魏の軍の指揮と手続きを守って動く姿から、規律は秩序寄りとしています。

降伏した相手の事情まで気づかい、羌族との関係を保つ姿から、動機は利他寄りに置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。