三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

諸葛誕

部下に慕われ、司馬氏に刃向かった魏の名将

諸葛誕は、字を公休といい、徐州琅邪郡陽都県の人で、諸葛亮・諸葛瑾と同族です。夏侯玄らと親しく、「八達」の一人と称され、のち揚州刺史となり、255年の毌丘倹・文欽の乱では寿春を押さえて呉の孫峻の軍を退けました。司馬昭の専横を警戒して民や兵の心を得ることに力を入れ、257年、司空として都に召されると、これを身の危険と見て寿春で挙兵します。呉の救援を受けましたが、司馬昭の26万の軍に囲まれ、疑いから文欽を殺して城内が動揺し、258年2月、脱出を図って斬られました。部下の数百人は「諸葛公のために死ぬ」と言って斬られたと伝わります。経歴は『三国志』魏書 諸葛誕伝をもとにしています。

魏の重臣。夏侯玄の友人で、のち司馬昭の専横を警戒して257年に寿春で挙兵し、258年に敗れた。

THE WAY OF LIFE

諸葛誕の生き方

人の心をつかみ、決めたときは迷わず挑む。諸葛誕は、強い決断力と、部下に慕われる人望を併せ持つ人物像です。

勝ち目の薄い戦いでも退かない。挑戦の高さと、規律の低さに、その熱さと危うさを重ねています。

持ち味と、その裏側

広い名声と、兵や民の心をつかむ力。思い切って挑む決断力と、揚州を長く治めた実務力。一方で、疑いと焦りから味方を切り、孤立しやすくなります。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

?年〜甘露3年(258年)

徐州琅邪郡陽都県の人。字は公休。諸葛亮・諸葛瑾と同族。

  1. 尚書郎から滎陽県令などを経て、中央で吏部郎・御史中丞・尚書を歴任した。夏侯玄らと親しく、「八達」の一人と称された。董昭に弾劾されて免職となり、このころの話が「絵に描いた餅」の成語の元になったとされる。
  2. 曹叡の死後に復職し、243年に揚州刺史・昭武将軍となった。252年の東興の戦いで丁奉に敗れたのち、鎮南将軍・都督豫州に移った。
  3. 254年、夏侯玄らの計画が失敗して、親しかった人々が次々に処刑された。
  4. 255年、毌丘倹・文欽の乱が起こると、鎮東大将軍として寿春を押さえ、攻めてきた呉の孫峻の軍を退けた。
  5. 司馬昭の専横を警戒して、民や兵の心を得ることに力を入れた。257年、司空として都に召されると、これを身の危険と見て、5月に挙兵し、楽綝を殺して寿春にこもった。
  6. 末子の諸葛靚らを呉に送って救援を求め、呉からは大司徒・驃騎将軍・青州牧・寿春侯に任じられ、3万の兵が来た。文欽らも加わった。
  7. 司馬昭は26万の軍で寿春を囲んだ。文欽が北方の兵を城外に出すよう提案したが、諸葛誕は受け入れず、疑いから文欽を殺した。城内は動揺し、降伏する兵が増えた。
  8. 258年2月、総攻撃を受けて脱出を図ったところを、胡奮に斬られた。三族は処刑された。部下の数百人は「諸葛公のために死ぬ」と言って斬られ、田横に従った者たちにたとえられた。
  9. 『三国志演義』では、司馬昭に反旗を翻して寿春にこもり、呉の救援を受けるが敗れる魏の将として描かれる。

主な出典
『三国志』魏書 諸葛誕伝・同注引『世語』、『世説新語』、『三国志演義』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:混沌・善

朝廷の命令より、自分の判断と部下への情を優先して動いた姿から、規律は裁量寄りとしています。

部下の兵に慕われ、その兵が最期まで従った姿から、動機は利他寄りに置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。