三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

← 武将図鑑

CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

蔡琰

乱世の痛みを、詩に刻んだ才女

蔡琰は、字を昭姫(のち文姫)といい、蔡邕の娘です。博学で、音楽にも通じていたと伝わります。夫に早く先立たれたのち、興平年間(194〜195年)の混乱のなかで匈奴に連れ去られ、南匈奴の左賢王のもとで12年を過ごし、2人の子を産みました。建安12年(207年)、曹操が金と宝を払って呼び戻し、のちに董祀の妻となります。曹操に請われて、父の蔵書400篇あまりを記憶から書き起こして復元し、誤字脱字は一字もなかったといいます。乱世の悲しみを詠んだ「悲憤詩」が伝わります。経歴は『後漢書』列女伝をもとにしています。

蔡邕の娘で、博学の才女。乱で匈奴に連れ去られ、のち曹操に迎えられて詩と文章を残した。

THE WAY OF LIFE

蔡琰の生き方

つらい出来事を抱えながらも、言葉にして残すことで向き合っていく。蔡琰は、深い感受性と、静かな芯の強さを併せ持つ人物像です。

父の書物を記憶から書き起こす根気と、痛みを詩に刻む誠実さ。信条と規律の高さを、その姿に重ねています。

持ち味と、その裏側

記憶と学識の確かさと、痛みを言葉にして人に伝える力。一方で、つらさを一人で抱え込みやすいため、気持ちを分かち合える相手を持つことも大切です。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生没年不詳(後漢末〜魏)

字は昭姫(のち文姫)。兗州陳留郡圉県の人。蔡邕の娘。

  1. 博学で名高い蔡邕の娘。音楽にも通じていたと伝わる。
  2. 河東の衛仲道に嫁いだが、夫に早く先立たれた。
  3. 興平年間(194〜195年)、董卓配下の混乱の中で匈奴に連れ去られ、南匈奴の左賢王のもとで12年を過ごし、2人の子を産んだ。
  4. 建安12年(207年)、曹操が金と宝を払って呼び戻した。のちに屯田都尉の董祀の妻となった。
  5. 曹操に請われ、父の蔵書400篇あまりを記憶から書き起こして復元したが、誤字脱字は一字もなかったという。「悲憤詩」が伝わる。『胡笳十八拍』は後世の作という説がある。

主な出典
『後漢書』列女伝

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:秩序・善

学問と記録を、一字一句ていねいに守る姿から、規律は秩序寄りとしています。

家族や父の遺した書物を守ろうとする姿から、動機は利他寄りに置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

画像を長押し、または「PNGを保存」から保存できます。

診断結果の保存用カード
PNGを保存 ↓

「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。