三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

花岳

山で関索を鍛え、病の床にも現れた道士の師

花岳は、『花関索伝』に語られる道士で、関索の師です。索員外から預かった九歳の童に、九年をかけて六韜・三略の兵法と武芸十八般を授けました。花関索の名の最初の一字「花」は、この師から取られています。物語の終わり近くでも、病に倒れた弟子のもとへ突然現れ、薬で癒します。史書に記録のない人物で、

索員外から「息子を一人、弟子に出す」約束を取り付けていた道士。九歳の索童を山に迎え、『六韜』『三略』と武芸十八般を九年にわたって授けた。弟子が十八歳で両親のことを尋ねると、索家荘へ帰るよう教えて山を下ろす。花関索の名の頭の「花」は、この師の姓。のちに重い病に倒れた花関索のもとへ突然現れ、薬で癒した。

THE WAY OF LIFE

花岳の生き方

先を見て、人を育てる。花岳は、目の前の童に九年先の武人を見る、構想の人物像です。

ふだんは山にいて姿を見せず、要るときにだけ現れる。この距離の取り方に、弟子を信じて手を離す師の姿を重ねています。

持ち味と、その裏側

長い目で人を見て、育つまで待てる力。そして、肝心な場面を外さずに現れる勘のよさ。一方で、ふだん何を考えているかを語らないので、周りからは分かりにくい人です。もう少しだけ言葉にしても、弟子は喜ぶはずです。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生没年不詳(物語の人物)

『花関索伝』に語られる道士。山中に庵を結び、弟子を取って兵法と武芸を教えた。「花岳」が人名か、山の名にちなむ呼び名かは、底本からは判然としない。

  1. 道士として山中にあり、郷紳の索員外から「息子を一人、出家させて弟子にする」約束を取り付けていた。索員外が拾って育てた童が九歳になると、弟子として迎えた(『花関索伝』前集)。
  2. 索童と呼ばれたその弟子に、『六韜』『三略』の兵法と、武芸十八般を授けた。十八歳になった索童が両親のことを尋ねると、索家荘へ帰るよう教えた。弟子は師と別れて山を下り、養父から実の父が関羽と知って、「花」「関」「索」から一字ずつ取った花関索の名を名乗る。名の頭の「花」は、この師の姓である(同)。
  3. 別集では、雲南に流されていた花関索が呼び戻されたのち、重い病に倒れる。そこへ花岳が突然現れ、薬を与えて病を癒した(『花関索伝』別集)。
  4. 山で術と兵法を授け、要所でだけ現れて弟子を救う。こうした道士の姿は、語り物の中で繰り返し現れる型でもある。正史『三国志』にも『三国志演義』にも、この人物に当たる記録はない。

主な出典
『花関索伝』前集・別集(明・成化年間刊の説唱詞話)。井上泰山ほか『花関索伝の研究』(汲古書院、1989年)に訳注がある

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:中立・善

山の決まりの中で弟子を鍛える一方、俗世の秩序の外に立つ道士でもあるため、規律は中立に置いています。

弟子を育て、病に倒れれば現れて救う。見返りを求めず人を助ける姿から、動機は他者寄り(善)の側に置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

画像を長押し、または「PNGを保存」から保存できます。

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。