三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

← 武将図鑑

CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

羅憲

蜀漢の巴東太守・西晋の名将

羅憲は、荊州襄陽郡の人で、若くして才学で知られ、譙周に師事しました。景耀元年(258年)、黄皓の専横に屈せず、巴東太守へ左遷されます。景耀6年(263年)、成都が陥落したのち、永安城を守って、呉の誘いを退け、二千の兵で呉の包囲に半年以上耐えました。咸熙元年(264年)7月、荊州刺史の胡烈の援軍で包囲は解けます。西晋では冠軍将軍・仮節に至り、泰始4年(268年)の華林園の宴では、陳寿や諸葛京ら蜀の人材を推薦しました。泰始6年(270年)に没し、安南将軍を追贈されています。経歴は『晋書』羅憲伝と『三国志』蜀書 霍王向張楊費伝の注をもとにしています。

荊州襄陽の人。若くして才学で知られ、譙周に師事した。景耀年間に黄皓の専横に屈せず、巴東太守へ左遷された。蜀漢が滅んだ後、呉の誘いを退け、永安城を二千の兵で守り抜いた。呉の包囲に半年以上耐え、胡烈の援軍で包囲は解けた。西晋では冠軍将軍・仮節に至り、泰始6年(270年)に没した。

THE WAY OF LIFE

羅憲の生き方

蜀漢滅亡の後、呉の盛曼らの誘いを退けて魏に従い、永安城を守った。城中に疫病が広がり、逃げるよう勧められても「主を頼みにする民を見捨てるのは君子のすることではない」と拒んだ。

晋では武陵の反乱の鎮圧や巴東の守備を担い、呉の巫城を奪取した。陳寿ら蜀の人材を朝廷に推薦したことでも知られる。

持ち味と、その裏側

不正を許さない方正さと、籠城を耐え抜く胆力。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生年不詳〜泰始6年(270年)

荊州襄陽郡(現在の湖北省襄陽市)

  1. 景耀元年(258年): 黄皓の専横に屈せず、巴東太守へ左遷される。
  2. 景耀6年(263年): 魏軍の侵攻の中、永安城を守る。成都陥落の後、城を挙げて魏に降る。
  3. 咸熙元年(264年): 呉の歩協の攻撃を退ける。陸抗らの包囲に半年以上耐える。
  4. 同年7月: 荊州刺史胡烈の救援により、包囲が解ける。
  5. 泰始元年(265年): 西鄂県侯に改封。泰始3年に冠軍将軍・仮節となる。
  6. 泰始4年(268年): 華林園の宴で、蜀の人材(陳寿、諸葛京ら)を推薦する。
  7. 泰始6年(270年): 任地で没。安南将軍を追贈され、烈侯と諡された。

主な出典
『晋書』巻五十七 列伝第二十七、『三国志』蜀書 霍王向張楊費伝(裴松之注『襄陽記』を含む)。「羅憲」と「羅献」の表記の違いは、裴松之注に記されている。

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:秩序・善

規律4のため秩序。方正で厳格、士を遇することに倦まず、礼と法を重んじた。

頼ってくる民を見捨てないという義を貫いた。動機は他者寄りに置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

画像を長押し、または「PNGを保存」から保存できます。

診断結果の保存用カード
PNGを保存 ↓

「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。