三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

盧毓

曹魏の吏部尚書・司空

盧毓は、字を子家といい、涿郡涿県の人で、後漢の名臣・盧植の四男です。十歳で父を亡くし、父の死後は兄の妻子を世話して、学行で知られました。曹丕に召され、崔琰の推挙で冀州主簿となり、曹操のもとでは、逃亡兵の妻の処刑を経書を引いて退け、刑を軽くさせたと伝わります。明帝のもとで吏部尚書となり、人材の登用を担いました。238年に司徒の空席をめぐって韓暨・崔林・常林を推挙し、曹爽の政権では選挙の職を何晏に代えられて、尚書僕射に移されます。甘露元年(256年)に司空となり、翌年に75歳で没しました。経歴は『三国志』魏書 盧毓伝をもとにしています。

涿郡涿県の人。後漢の名臣盧植の四男。父の死後は兄の妻子を世話し、学行で知られた。曹丕に召され、崔琰の推挙で冀州主簿となった。曹操のもとでは、逃亡兵の妻の処刑を経書を引いて退け、刑を軽くさせた。明帝のもとで吏部尚書となり、人材の登用を担った。司空にまで至り、甘露2年(257年)に没した。

THE WAY OF LIFE

盧毓の生き方

譙郡の民を肥沃な梁国へ移すよう上表したが、曹丕の意に反して睢陽典農校尉に左遷された。その後も安平・広平の太守として民に慕われた。

吏部尚書として選挙の基準を定め、「才能は善のために用いられるべきだ」と説いた。明帝の「名声で人を選ぶな」という詔に、行いを先にすべきだと答えた。

持ち味と、その裏側

法を情理で正す判断力、人の行いから才を見抜く目、民政の実務。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

183年〜257年(甘露2年・257年に75歳で没、諡は成侯)

涿郡涿県(現在の河北省涿州市)

  1. 192年: 父の盧植が没する。毓は十歳だった。
  2. 213年: 曹操が魏公となり、吏部郎に進む。
  3. 234年(青龍2年): 侍中となり、のち吏部尚書に任じられる。
  4. 238年: 司徒の空席をめぐり、韓暨・崔林・常林を推挙する。のちに韓暨が司徒となった。
  5. 239年(景初3年): 曹爽の政権で、選挙の職を何晏に代えられ、尚書僕射に移される。
  6. 249年: 高平陵の変の後、司隶校尉を務める。
  7. 256年(甘露元年)10月: 司空となる。
  8. 257年(甘露2年)3月: 没。75歳。諡は成侯。

主な出典
『三国志』魏書 盧毓伝(裴松之注を含む)、『三国志』三少帝紀(甘露元年・二年の記事)。「画餅充飢」の詔は本伝の引用による。

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:秩序・善

規律4のため秩序。法の運用と選挙の基準を整えることに力を注いだ。

人を用いる基準を行いに置き、才能は善のために使われるべきだとした。逃亡兵の妻の刑を軽くさせ、譙郡の民の移住を上表した点から、動機は他者寄りの側に置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。