三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

王粲

建安七子の冠冕・曹魏の侍中

王粲は、字を仲宣といい、山陽郡高平県の人で、建安七子のなかでも冠冕と称えられた文人です。若くして博識で、長安で蔡邕に才を認められ、蔵書を贈られました。長安の混乱ののち荊州の劉表に身を寄せましたが、重く用いられず、「登楼賦」「七哀詩」などを残します。建安13年(208年)、曹操が荊州に進むと、劉琮に降伏を勧め、丞相掾となって関内侯に封じられました。魏国では侍中として礼制の再建に当たり、建安22年(217年)、孫権征伐からの帰途に疫病で没します。41歳でした。曹丕らが驢鳴で見送ったと伝わります。経歴は『三国志』魏書 王衛二劉傅伝をもとにしています。

山陽郡高平県の人。太尉王龔の曾孫、司空王畅の孫。若くして博識で、蔡邕に才を認められ蔵書を贈られた。長安の混乱ののちに荊州の劉表に身を寄せたが、重く用いられず、「登楼賦」「七哀詩」などを残した。曹操が荊州に進むと、劉琮に降伏を勧めて曹操の幕府に入った。魏国では侍中として礼制の再建に当たり、建安22年(217年)、疫病で没した。曹丕は葬送の際、驢鳴で悼んだと伝わる。

THE WAY OF LIFE

王粲の生き方

劉表の下では才を認められず、「登楼賦」で故郷を懐かしみ、乱世を嘆いた。その作品は、抒情小賦の流れを開いたと評される。

魏国では侍中として礼制を整え、失われた玉佩の形を復元したと伝わる。「従軍詩」には建功の志を込めた。

持ち味と、その裏側

博識と記憶力、乱世の情を言葉にする表現力。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

177年〜217年(建安22年・41歳で没)

山陽郡高平県(現在の山東省微山県両城鎮)

  1. 177年: 生まれる。太尉王龔の曾孫、司空王畅の孫。
  2. 191年: 長安に移り、蔡邕に才を認められて蔵書を贈られる。
  3. 193年: 黄門侍郎に召されるが、長安の混乱で就かず。荊州の劉表に身を寄せる。
  4. 208年(建安13年): 劉表の死後、劉琮に降伏を勧め、丞相掾となり関内侯に封じられる。
  5. 211年(建安16年): 丞相軍謀祭酒となり、西征に従う。
  6. 213年(建安18年): 魏国の侍中となり、礼制の再建に当たる。
  7. 217年(建安22年): 孫権征伐からの帰途、疫病で没。41歳。曹丕らが驢鳴して見送る。

主な出典
『三国志』魏書 王衛二劉傅伝(裴松之注を含む)、曹植「王仲宣誄」、劉勰『文心雕龍』。

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:混沌・中立

規律2のため混沌。急性で、人を立てることに欠けたと伝わる(『三国志』本伝)。

乱世の中で、戦を避けて民を守る道を選んだ。動機は他者寄りに置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。