三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

← 武将図鑑

CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

沙摩柯

漢のために夷陵に散った、異民族の王

沙摩柯は、劉備の呉討伐に加わり、夷陵の戦いで討たれた異民族の王です。正史『三国志』には陸遜伝に「胡王沙摩柯」として一度だけ名が出ます。『三国志演義』では五渓の蛮王として、赤ら顔に碧い目、トゲの付いた鉄の棍棒を振るう猛将に描かれました。経歴は陸遜伝の記述を軸に、演義の場面は分けて紹介しています。

劉備の呉討伐に味方した異民族の王。222年、夷陵の戦いで陸遜の火攻めにより蜀軍が大敗すると、張南・馮習とともに斬られた。史書に残る記録はこの一件だけだが、『三国志演義』では五渓の蛮王として大きく描かれ、甘寧を射殺する猛将として知られる。

THE WAY OF LIFE

沙摩柯の生き方

史書に残るのは、戦いに加わり、敗れて斬られたという結末だけ。それでも、他国の王が劉備の戦いに最後まで付き合ったことは確かです。

清の毛宗崗は演義の評で「番将能く漢の為に節に死す」と記した。異民族の将でありながら、漢のために命を落とした人として読まれてきました。

持ち味と、その裏側

迷わず前に出て、戦場の流れを力で変える勢い。一方で、退く判断や戦の全体を見る目については、記録に何も残っていない。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生年不詳〜章武2年(222年)

出身地は不明。陸遜伝では「胡王」とされる。演義では武陵の五渓蛮の王として描かれる。

  1. 章武元年(221年)、劉備は関羽の仇を討つため、呉への出兵を決めた。先主伝によれば、劉備は侍中の馬良を武陵の五渓蛮のもとへ送り、蛮はこぞって呼応した。ただし、この記事に沙摩柯の名はない。
  2. 章武2年(222年)、沙摩柯は劉備軍に加わって呉と戦った。
  3. 同年6月、陸遜が兵にかやを持たせて火攻めをかけ、蜀軍の陣を次々に破った。張南・馮習とともに「胡王沙摩柯」も斬られ、蜀軍の四十余りの陣が落ちた(陸遜伝)。
  4. 『三国志演義』では、五渓の蛮王として登場する。赤ら顔に突き出た碧い目、腰に弓を二張帯び、トゲ付きの鉄の棍棒(鉄蒺藜骨朵)を使う猛将として描かれる。
  5. 演義では、猇亭の戦いで甘寧を射殺し、敗走中に周泰に追いつかれ、二十余合打ち合って討たれる。ただし史実の甘寧は夷陵の戦いより前に病死しており、これは物語の場面である。

主な出典
『三国志』呉書「陸遜伝」、同 蜀書「先主伝」、『三国志演義』。経歴は Wikipedia「沙摩柯」の記述も参照しています。

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:混沌・中立

漢の官職や法の外にいる部族の王として、自らの力で戦場に立った姿から、規律は混沌寄りに置いています。

なぜ劉備に味方したのかは史書に記されていません。部族を率いて同盟に加わった立場から、動機は中立に置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

画像を長押し、または「PNGを保存」から保存できます。

診断結果の保存用カード
PNGを保存 ↓

「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。