三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

李恢

弁舌で馬超を降し、南中を平定へ導いた蜀の官僚

李恢は、字を徳昂といい、益州建寧郡兪元県の人です。劉璋に仕えて督郵となり、劉備が益州に入ると、劉備の勝利を見抜いて綿竹で帰順しました。漢中の張魯の配下にいた馬超を説得して、劉備に帰順させる功を立てます。章武元年(221年)に庲降都督となって南中を治め、建興3年(225年)の諸葛亮の南征では、昆明で倍の敵に囲まれながら計略で破り、牂牁郡まで追撃しました。南中の有力者を成都へ移し、牛馬や金銀を納めさせて、軍の資金を充実させたと伝わります。建興9年(231年)に亡くなりました。経歴は『三国志』蜀書 李恢伝・馬超伝をもとにしています。

蜀の官僚。劉備に帰順し、馬超の説得に成功した。庲降都督として南中を治め、諸葛亮の南征で、昆明の敵を計略で破って、牂牁郡まで追撃した。

THE WAY OF LIFE

李恢の生き方

言葉で人を動かし、先を読んで備える。李恢は、強い信条と、説得力のある表現を併せ持つ人物像です。

武力より、言葉と段取りで事を進めた。信条と構想の高さに、その筋の通った弁舌と、計画の確かさを重ねています。

持ち味と、その裏側

相手の立場を見て、納得できる言葉を選ぶ説得力と、南中に根を下ろす地域への目配り。一方で、勝てば進み、負ければ退くという、自分の功を誇らない淡々とした姿は、目立ちにくく、評価されにくい面があります。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

?年〜建興9年(231年)

益州建寧郡兪元県の人。字は徳昂。

  1. 益州建寧郡の人。劉璋に仕えて督郵となった。親戚の爨習が罪を得たとき、董和が李恢を免職にしなかったことで、李恢は董和に恩義を感じた。
  2. 劉備が益州に入ると、李恢は劉備の勝利を見抜き、綿竹で劉備と対面して帰順した。
  3. 劉備に従い、漢中の張魯の配下にいた馬超を説得して、劉備に帰順させる功を立てた。
  4. 章武元年(221年)、庲降都督・交州刺史となり、南中の地を治めた。
  5. 建興3年(225年)、諸葛亮の南征に加わった。昆明で、倍の敵に囲まれたが、計略で破り、牂牁郡まで追撃した。この功で安漢将軍に進み、漢興亭侯に封じられた。
  6. 南中の有力者を、成都へ移して、牛馬や金銀を蜀に納めさせ、軍の資金を充実させたと伝わる。
  7. 建興7年(229年)、交州が呉に従属すると、建寧太守となった。建興9年(231年)に亡くなった。
  8. 『三国志演義』では、弁舌で馬超を降した使者として描かれる。民間伝承では、子の李蔚が関羽の娘を妻にしたとされるが、史書にはない。

主な出典
『三国志』蜀書 李恢伝・馬超伝・董和伝、『三国志演義』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:秩序・中立

蜀の官職と、与えられた務めの筋を守って動く姿から、規律は秩序寄りとしています。

蜀の務めと、南中の安定の両方を見て動く姿から、動機は中間に置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。