三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

曹爽

父の威光を背に、司馬懿を侮った大将軍

曹爽は、字を昭伯といい、曹真の長男です。曹叡に信任されて昇進を重ね、239年に曹叡が亡くなって曹芳が即位すると、司馬懿とともに幼い皇帝の補佐を任されました。のち、司馬懿を太傅に押し上げて軍権から遠ざけ、何晏・丁謐・李勝らを重く用います。244年に蜀へ攻め入る興勢の役を強行しましたが、大きな損害を出して退きました。249年、曹芳に従って高平陵へ参拝に出ている間に、司馬懿が洛陽を押さえます。桓範は許昌へ逃れて戦うよう献策しましたが、曹爽は決断できず降伏し、のち謀反の罪で三族まで処刑されました。経歴は『三国志』魏書 曹爽伝・曹真伝をもとにしています。

曹真の長男。曹叡の遺詔で曹芳を補佐して権力を握ったが、249年の高平陵の変で司馬懿に倒された。

THE WAY OF LIFE

曹爽の生き方

名門の威光を背に、にこやかに構える。曹爽は、人を立てる気前のよさと、身内を重んじる姿勢を併せ持つ人物像です。

大きな危機の前でも楽観を崩さなかった。決断と統率の低さと、表現の高さに、その鷹揚さと危うさを重ねています。

持ち味と、その裏側

名門の後ろ盾と、人を引き立てる気前のよさ。一方で、危機を読み取る力と決断力に欠け、司馬懿の動きを見誤りました。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

?年〜正始10年(249年)

豫州沛国譙県の人。字は昭伯。曹操の族子・曹真の長男。

  1. 曹真の長男。曹叡に信任されて昇進を重ねた。
  2. 239年、曹叡が亡くなって曹芳が即位すると、曹爽は司馬懿とともに幼い皇帝の補佐を任された。
  3. のちに、司馬懿を太傅に押し上げて軍権から遠ざけ、何晏・丁謐・李勝らを重く用いて、弟たちとともに要職を固めた。
  4. 244年、蜀へ攻め入る興勢の役を強行したが、大きな損害を出して退いた。
  5. 249年、曹芳に従って高平陵へ参拝に出ている間に、司馬懿が郭太后の許可を得て洛陽を押さえた。桓範は許昌へ逃れて、皇帝を擁して戦うよう献策したが、曹爽は決断できなかった。
  6. 司馬懿が「ただ権勢を取り上げたいだけ」と見て降伏したが、のちに謀反の罪で、何晏らとともに三族まで処刑された。
  7. 『三国志演義』では、狩りに出かけた隙を司馬懿に突かれ、桓範の策を退けて降伏し、処刑される。

主な出典
『三国志』魏書 曹爽伝・曹真伝・同注引『魏氏春秋』、『三国志演義』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:中立・悪

朝廷の官制を使う一方で、身内中心の人事を進めた面もあるため、規律は中間としています。

一族の地位と、取り立てた側近を守ろうとする動きが目立つため、動機は個人寄りに置いています。善悪を断定するものではありません。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。