三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

← 武将図鑑

CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

曹休

曹操に「千里の駒」と呼ばれた、呉への備えの大将軍

曹休は、字を文烈といい、曹操の族子です。曹操は、曹休を「わが家の千里の駒」と称え、曹丕と同様に可愛がって、虎豹騎の指揮を任せました。建安23年(218年)、漢中攻防の際に曹洪の軍に加わり、劉備軍の計略を見抜いて呉蘭・雷銅らを破ります。曹丕が帝位に就いたあとは、鎮南将軍・征東大将軍として呉への備えを担いました。太和2年(228年)の石亭の戦いで、呉の周魴の偽りの降伏を信じて出兵し、陸遜に挟み撃ちにされて大敗します。賈逵の援軍で生還しましたが、背中に腫瘍ができ、間もなく亡くなりました。経歴は『三国志』魏書 曹休伝・賈逵伝をもとにしています。

曹操の一族の若者で、曹操に「わが家の千里の駒」と愛された。漢中や呉との戦いで活躍したが、228年の石亭の戦いで周魴の偽降にかかって大敗し、間もなく亡くなった。

THE WAY OF LIFE

曹休の生き方

迷わず前へ出て、軍を率いる。曹休は、強い統率力と、決断の速さを併せ持つ人物像です。

勢いに任せて進み、策の裏を疑いきれなかった。決断と挑戦の高さと、構想の低さに、その強気と、罠に気づけなかった脆さを重ねています。

持ち味と、その裏側

戦場で迷わず軍を率いる決断力と、一族の期待に応える責任感。一方で、自信が強いぶん、周魴の偽降を疑った賈逵を軍から外すなど、反対意見に耳を貸さず、大きな損失を招きました。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

?年〜太和2年(228年)

沛国譙県の人。字は文烈。曹操の族子で、祖父は呉郡太守の曹鼎。

  1. 曹操の一族の子で、若くして曹操に仕えた。曹操は、曹休を「わが家の千里の駒(優れた子)」と称えたという。曹丕と同様に可愛がられ、虎豹騎の指揮を任された。
  2. 建安23年(218年)、漢中攻防の際、騎都尉として曹洪の軍に加わり、劉備軍の計略を見抜いて、呉蘭・雷銅らを破った。
  3. 曹丕が帝位に就いた後は、鎮南将軍・征東大将軍として、呉への備えを担った。呂範らの呉軍との戦いで、功を立てた。
  4. 太和2年(228年)、石亭の戦いが起きた。呉の周魴が偽って降伏を申し出ると、曹休はこれを信じ、司馬懿・賈逵とともに、呉への出兵に当たった。
  5. 周魴は、疑いを晴らすため、髪を切って誠意を示した。賈逵が疑念を伝えたが、曹休は聞き入れず、賈逵を軍から外すような形で進んだ。
  6. 石亭で、陸遜の率いる呉軍に挟み撃ちにされて、曹休は大敗した。賈逵の援軍のおかげで、辛くも生還した。
  7. 敗戦の帰路で背中に腫瘍ができ、その悪化によって、間もなく亡くなった。賈逵の進軍が遅れたことを恨んだ、という記録も残る。
  8. 『三国志演義』では、周魴の偽降の計にかかる場面が、詳しく描かれる。

主な出典
『三国志』魏書 曹休伝・賈逵伝・周魴伝(呉書)、『三国志演義』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:秩序・中立

魏の命令と、軍の序列に沿って動く姿から、規律は秩序寄りとしています。

曹家への忠勤と、自分の功名の両方が見えるため、動機は中間に置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

画像を長押し、または「PNGを保存」から保存できます。

診断結果の保存用カード
PNGを保存 ↓

「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。