三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

文聘

主君への義を貫き、江夏を守り抜いた将

文聘は、字を仲業といい、荊州南陽郡宛県の人です。劉表に仕え、大将として北方の守りを任されました。208年に劉表が亡くなり、曹操が南下して劉琮が降伏すると、遅れて曹操のもとを訪れ、「主君の州を守れず、恥ずかしくて来られなかった」と言って涙を流します。曹操は「真の忠臣だ」と言って礼遇し、江夏太守に任じました。尋口で関羽の軍を破り、226年に孫権が5万の兵で石陽を攻めたときは、これを撃退しています。正史では、敗れた記録のない将とされます。『演義』には、史実と異なる場面があります。経歴は『三国志』魏書 文聘伝をもとにしています。

劉表に仕えた将。劉琮の降伏後に曹操に帰順し、江夏を守って関羽や孫権の侵攻を退けた。

THE WAY OF LIFE

文聘の生き方

言葉は少なく、守ると決めた場所を守り通す。文聘は、揺るがない忠義と、堅実な守りの技量を併せ持つ人物像です。

主を替えても、恥じる心は忘れなかった。規律と信条の高さに、その義理堅さを重ねています。

持ち味と、その裏側

守るべき城を最後まで守り抜く粘り強さと、旧主にも新主にも筋を通す誠実さ。一方で、攻めには出にくく、目立つ功績が少ないため、評価されにくくなります。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生没年不詳(曹叡の時代に没したと推定される)

荊州南陽郡宛県の人。字は仲業。

  1. 劉表に仕え、大将として北方の守りを任された。
  2. 208年に劉表が亡くなると、子の劉琮に仕えた。曹操が南下して劉琮が降伏したあと、文聘は遅れて曹操のもとを訪れ、「主君の州を守れず、恥ずかしくて来られなかった」と言って涙を流した。曹操は「真の忠臣だ」と言って礼遇し、江夏太守に任じて、北方の守りを任せた。
  3. 長坂では曹操に従って劉備を追った。のち、尋口で関羽の軍を破り、延寿亭侯に進んだ。樊城の戦いでも、関羽の補給路を断つ働きをしたとされる。
  4. 222年、曹丕が呉へ攻め込む三方面作戦に参加して、後将軍・新野侯となった。
  5. 226年、孫権が5万の兵で石陽を攻めると、これを撃退した。正史では、敗れた記録のない将とされる。
  6. 『三国志演義』では、脇役として登場し、魏延との一騎打ちや赤壁での敗北など、史実とは異なる場面が描かれる。

主な出典
『三国志』魏書 文聘伝、『三国志演義』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:秩序・善

命令と持ち場を守り抜く姿から、規律は秩序寄りとしています。

旧主への義を忘れず、江夏の民と兵を守った姿から、動機は利他寄りに置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。