三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

← 武将図鑑

CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

徐夫人

徐庶の母。曹操の捕虜となり、演義では自縊した女性

徐夫人は、徐庶の母で、姓名も生没年も伝わっていません。『三国志』諸葛亮伝は、劉備が樊城にいたとき、徐庶とともに南へ向かい、曹操に追われて「庶の母を獲た。庶は先主に辞した」と記すのみで、史書に残るのは、捕虜となった事実だけです。『三国志演義』では、程昱の計略で母が許昌に監禁されたと偽られ、徐庶が曹操に仕えます(第36回)。さらに母は、曹操を漢の賊として仕えを拒み、息子の変節を知って自縊します(第37回)。この自縊は『演義』による描写で、史書にはありません。

徐庶の母。姓名も生没年も伝わらない。『三国志』諸葛亮伝は、先主が樊城にいた時、徐庶とともに南へ向かい、曹公に追われて「庶の母を獲た。庶は先主に辞した」と記すのみ。史書に残るのは、捕虜となった事実だけである。『三国志演義』では、程昱の計略で母が許昌に監禁されたと偽られ、徐庶が曹操に仕える(第36回)。さらに母は曹操を漢の賊として仕えを拒み、息子の変節を知って自縊する(第37回)。この自縊は演義による描写で、史書にはない。

THE WAY OF LIFE

徐夫人の生き方

史書では、母の心の内は語られない。その沈黙が、後世の物語の余地になった。

演義では、息子の変節を知った母が迷わず命を絶つ。忠孝を示す象徴として描かれたが、これは史書の記述ではない。

持ち味と、その裏側

演義に描かれた、信条を貫いて身を処す強い意志。史書には事績がなく、評価の材料は少ない。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生没年不詳(後漢末〜三国)

徐庶と同じ潁川郡の人と思われるが、史料に明記はない

  1. 生年不詳: 徐庶の母として生まれる。
  2. 208年(建安13年): 曹操が荊州に進軍。劉備が南へ撤退する途中、母が曹軍に捕らえられる(『諸葛亮伝』)。
  3. 演義: 程昱の計略で、母が許昌に監禁されたと偽られる。徐庶は劉備のもとを去り、曹操に仕える(第36回)。
  4. 演義: 母は曹操を漢の賊として仕えを拒み、息子の変節を知って自縊する(第37回)。史書には記されない。

主な出典
『三国志』蜀書 諸葛亮伝(裴松之注を含む)。『三国志演義』第36〜37回。

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:中立・善

規律3のため中立。曹操への反発と命を絶つ行為は、演義による極端な信念の描写である。

演義では、母は曹操への仕えを拒んだ信条によって命を絶つ。史書には母の心境が残らないため、動機の評価は演義の描写に基づきます。動機は高く善として扱います。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

画像を長押し、または「PNGを保存」から保存できます。

診断結果の保存用カード
PNGを保存 ↓

「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。