三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

張悌

孫呉の丞相

張悌は、荊州襄陽郡の人で、若くして名理で知られ、孫休の時に屯騎校尉となりました。景耀6年(263年)に魏が蜀を攻めたときには、司馬氏の民心掌握を論じ、蜀の滅亡を予言したと伝わります。天紀3年(279年)8月に丞相となり、山都侯に封じられました。翌年、西晋の大軍が来ると、沈瑩・諸葛靚とともに三万の兵で長江を渡り、勝ち目の薄い決戦を選びます。版橋で大敗し、諸葛靚の退却の誘いを拒んで、晋軍に討たれました。経歴は『襄陽耆旧記』と『三国志』呉書 潘濬陸凱伝をもとにしています。

荊州襄陽郡の人。若くして名理で知られ、孫休の時に屯騎校尉となった。天紀3年(279年)に丞相となり山都侯に封じられた。翌年、西晋の大軍が来ると、沈瑩・諸葛靚と共に三万の兵で長江を渡り、勝ち目の薄い決戦を選んだ。版橋で大敗し、諸葛靚の退却の誘いを拒んで、晋軍に討たれた。

THE WAY OF LIFE

張悌の生き方

魏が蜀を攻めた時、司馬氏が民心を得ていることを鋭く分析し、蜀の滅亡を見通した。その分析の鋭さは、のちの晋との戦いの覚悟にも通じる。

天紀4年(280年)、沈瑩の持久論を退けて長江を渡った。降伏してきた張喬を殺すことも退けた。諸葛靚に「今日こそ私の死ぬ日だ」と告げ、殉じた。

持ち味と、その裏側

情勢を分析する眼と、死を覚悟して決断する胆力。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生年不詳〜天紀4年(280年)

荊州襄陽郡(現在の湖北省襄陽市)

  1. 若い頃: 名理で知られる。孫休の時、屯騎校尉となる。
  2. 景耀6年(263年): 魏が蜀を攻めた時、司馬氏の民心掌握を論じ、蜀の滅亡を予言する。
  3. 天紀3年(279年)8月: 丞相となり、山都侯に封じられる。
  4. 天紀4年(280年): 西晋の侵攻に対し、沈瑩・諸葛靚と三万の兵で長江を渡る。
  5. 版橋の戦い: 大敗する。諸葛靚の退却の誘いを拒み、晋軍に討たれる。

主な出典
『襄陽耆旧記』(張悌伝)、『三国志』呉書 潘濬陸凱伝、『呉録』、『搜神記』、『建康実録』。『三国志演義』の描写は、正史とほぼ同じ形で伝える。

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:混沌・善

規律2のため混沌。若くして名声があったが、要職では時流に迎合し、側近を庇ったと『呉録』に伝わる。

呉の滅亡を覚悟しつつ、国に殉じる道を選んだ。ただし、要職では時流に迎合し側近をかばったとも伝わる。動機は他者寄りに置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。