三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

孫魯育

姉の太子廃嫡の計画に反対し、姉の讒言で命を落とした孫権の娘

孫魯育は、呉の孫権の娘で、朱拠の妻です。字は小虎で、「朱公主」とも呼ばれました。姉の孫魯班が孫和を太子から廃そうとしたとき、これに反対したと伝わります。255年、姉が孫峻に、暗殺の計画に加わったと誣告し、殺されました。本人の言葉や性格を示す記録は少なく、ここでは記録の少なさを踏まえた暫定の値を置いています。本人の言行を記した史料が見つかれば、見直す余地があります。

呉の孫権と歩皇后の娘。字は小虎。朱拠の妻で、朱公主と呼ばれた。姉の孫魯班による太子孫和の廃嫡計画に反対したと伝わる。255年、姉に誣告され、孫峻に殺された。

THE WAY OF LIFE

孫魯育の生き方

姉に逆らって、太子を守る側に立ったと伝わる。孫魯育は、家のなかで筋を通した人物像です。

本人の言葉や行いは、ほとんど残らない。値は暫定のものです。

持ち味と、その裏側

記録が少ないため、持ち味は特定できません。確かに言えるのは、姉の計画に反対して、のちに命を落としたという立場だけです。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

生年未詳〜五鳳2年(255年)

孫権の娘。生母は歩皇后。同母の姉に孫魯班。夫は朱拠、のち劉纂とも伝わる。娘は孫休の皇后となった。

  1. 孫権の娘で、字は小虎。生母は歩皇后で、同母の姉に孫魯班(字は大虎)がいる。左将軍の朱拠に嫁ぎ、「朱公主」と呼ばれた。黄龍元年(229年)のことと伝わる。
  2. 赤烏5年(242年)、孫和が太子になった。姉の孫魯班が孫和を廃そうとすると、孫魯育は反対した。夫の朱拠も孫和を支持したため、姉と対立したと伝わる。
  3. 赤烏13年(250年)に朱拠が没したあと、孫魯育は、早世した異母姉の夫だった劉纂と再婚したと伝わる。
  4. 五鳳元年(254年)から翌年にかけて、孫英・孫儀らが相次いで孫峻の暗殺を企て、いずれも失敗した。五鳳2年(255年)、姉の孫魯班は孫峻に、孫魯育も計画に加わっていたと誣告した。孫峻は孫魯育を殺し、遺体は建業の南郊の石子岡に、乱雑に埋められたという。
  5. のち孫亮が事情を知り、孫峻の側近だった朱熊・朱損を責めて、丁奉に処刑させたと伝わる(年は不明)。朱損は、孫魯育の継子とも伝わる。
  6. 孫魯育の娘は、孫休の皇后(景皇后)になった。孫休が帝位に就くと、孫峻の墓は暴かれ、棺は削られたという。
  7. 元興元年(264年)、孫皓によって改葬された。この改葬の話は『建康実録』による。

主な出典
『三国志』呉書 孫亮伝・孫峻伝・朱拠伝、『建康実録』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:中立・善

規律を示す記録が乏しいため、中間に置いています。

姉の計画に反対した記録から、動機は他者寄りの側に置いています。ただし本人の言葉は乏しく、暫定の値です。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。