三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

夏侯徽

若くして亡くなり、死因が二通りに伝わる人

夏侯徽は、魏の将軍夏侯尚の娘で、司馬師の最初の妻です。234年に二十代前半で亡くなり、『晋書』は夫の司馬師に毒殺されたと伝えますが、この話は疑われています。本人の言葉や行いはほとんど残らず、人柄を示す記録はありません。ここでは、記録の少なさを踏まえた暫定の値を置いています。本人の内心を断定するものではありません。

魏の将軍夏侯尚の娘で、司馬師の最初の妻。234年に若くして亡くなった。死因を毒殺とするのは『晋書』で、司馬光はこれを疑った。夏侯玄の妹。

THE WAY OF LIFE

夏侯徽の生き方

本人の言葉や行いは、ほとんど伝わらない。夏侯徽は、記録の少なさそのものが、人物像の手がかりになる人です。

『晋書』の逸話のとおりなら、魏と夫の間に挟まれた人になる。ただし、この逸話は疑われており、値は暫定です。

持ち味と、その裏側

記録が少ないため、持ち味を特定できません。確かに言えるのは、魏の名門の娘として、司馬氏に嫁いだという立場だけです。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

建安16年(211年)頃〜青龍2年(234年)

沛国譙県の人。夏侯尚の娘。母は曹氏の徳陽郷主。兄に夏侯玄。

  1. 沛国譙県の人。魏の将軍夏侯尚の娘で、母は曹氏の徳陽郷主とされる。同母の兄に、のち魏の名士となる夏侯玄がいる。
  2. 司馬師に嫁ぎ、娘を五人産んだと伝わる。息子はいなかった。嫁いだ時期ははっきりしない。
  3. 青龍2年(234年)、二十代前半で亡くなった。『晋書』は、后は景帝(司馬師)が魏の純臣ではないと知っており、后が魏氏の血縁でもあったため、景帝は深く彼女を忌み、鴆毒で殺した、と読める書き方をする。
  4. 『三国志』には、この件を伝える記述が見つからない。同じ年の4月に疫病が流行したことは、『三国志』と『資治通鑑』が記しており、病没とみる見方もある。
  5. 北宋の司馬光は、『資治通鑑考異』で『晋書』の話を疑い、『資治通鑑』には採らなかった。当時の司馬懿は、明帝の信任を得たばかりで、不忠をうかがわせる動きはなく、息子たちにも魏を離れる理由はなかった、というのがその理由である。
  6. のちに、景懐皇后と追尊された。
  7. 兄の夏侯玄は、嘉平6年(254年)、李豊・張緝らの事件で逮捕され、3月に処刑された。一族は三族にまで及んだ。司馬師が政権を握っていた時期のことである(『三国志』本文と裴松之注)。
  8. 死因を毒殺とする記述は『晋書』にある。それが史実か、後世の脚色かは、決着していない。このページの性格の値は、記録の少なさを踏まえた暫定のものである。

主な出典
『晋書』后妃伝(景懐夏侯皇后)、『資治通鑑考異』、『三国志』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:真なる中立

規律を示す記録が乏しいため、中間に置いています。

記録が乏しく、動機を一方に定められないため、中間に置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。