三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

士燮

乱世の南端で、四十年あまり一帯を治めた老太守

士燮は、字を威彦といい、蒼梧郡広信県の人です。若いころ洛陽に学び、『春秋左氏伝』に通じたと伝わります。光和7年(184年)ごろ交阯太守となり、弟たちもそれぞれ合浦・九真・南海の太守となって、一族で交州を治めました。後漢の朝廷が乱れても貢納を続け、曹操から綏南中郎将に任じられます。建安15年(210年)に孫権の将・歩騭が来ると帰順し、孫権からも重んじられました。黄武5年(226年)に没したのち、子の士徽らが孫権の直接統治に反発しましたが、呂岱に討たれ、士氏は滅びました。経歴は『三国志』呉書 士燮伝をもとにしています。

後漢末、交州の交阯太守として一帯を治めた。曹操や孫権の権威に従う形で、南方の安定を保った。

THE WAY OF LIFE

士燮の生き方

遠い北の争いとは距離を置き、足元の暮らしを守る。士燮は、学識に支えられた大局観と、堅実に地盤を守る慎重さを併せ持つ人物像です。

異国の商人も行き交う港の主として、争いより交わりを選ぶ。構想と統率の高さと、挑戦の低さに、その安定した治め方を重ねています。

持ち味と、その裏側

学識と交易で地域を安定させる大局観と、立場を見極める慎重さ。一方で、一族に権力が集まるため、世代が代わると統制が揺らぎやすくなります。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

137年ごろ〜黄武5年(226年)

蒼梧郡広信県の人。字は威彦。祖先は魯国の出身とされる。

  1. 若いころ洛陽に学び、『春秋左氏伝』に通じたと伝わる。
  2. 光和7年(184年)ごろ、交阯太守となった。弟の士壱・士䵋・士武も、それぞれ合浦・九真・南海の太守となり、一族で交州を治めた。
  3. 後漢の朝廷が乱れるなかでも貢納を続け、曹操から綏南中郎将に任じられた。
  4. 建安15年(210年)、孫権の将・歩騭が来ると帰順し、子の士廞を人質に送った。のちに孫権からも重んじられた。
  5. 出行のときには、胡人(異国の商人)が香を焚いて付き従ったと記される。南海の交易で、一帯は栄えた。
  6. 黄武5年(226年)に没した。のち、子の士徽らが孫権の直接統治に反発したが、呂岱に討たれ、士氏は滅んだ。

主な出典
『三国志』呉書 士燮伝

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:秩序・中立

朝廷や上位の勢力の筋を立てながら、地域を治めた姿から、規律は秩序寄りとしています。

地域の安定と一族の立場の両方に配慮する姿から、動機は中間に置いています。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。