三國志人物鑑 CHRONICLES OF YOUR SOUL

THE ADDITIONAL CHRONICLE

逸伝篇について

本編の108人に入りきらなかった人物を、あとから書き足していく追加篇です。ONにすると、診断の候補と人物図鑑に、逸伝篇の人物が加わります。

ONとOFFで変わること

OFFのときは、本編108人だけが対象です。ONにすると、診断の結果に逸伝篇の人物が出ることがあり、図鑑にも「逸伝」の一覧と「隠れた人々」が増えます。結果は、ONかOFFかで変わることがあります。

切り替えについて

この画面の上のスイッチで、いつでも切り替えられます。診断の途中で切り替えても、回答は残ります(結果の候補だけが、結果が出る時点の設定になります)。既読の記録は、ONでもOFFでも保たれます。初期設定はOFFです。

人物について

逸伝篇には、史書に記録の少ない人物や、『三国志演義』などの物語の中で知られる人物も含まれます。物語の人物は、人物ページにそのことと出典を書いています。人物像やアラインメントは、本編と同じく、本サイト独自の解釈です。

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CHARACTER ARCHIVE / 逸伝篇

司馬師

感情を見せず、魏の実権を握った冷徹な大将軍

司馬師は、字を子元といい、司馬懿の長子で、弟に司馬昭がいます。父を支え、ひそかに死士三千人を養っていたと伝わります。249年、曹爽が曹芳とともに洛陽を離れると、司馬懿とともに高平陵の変を起こして洛陽の城門を押さえ、司馬氏が魏の実権を握りました。251年に父が亡くなると跡を継ぎ、252年に大将軍となり、254年には曹芳を廃して曹髦を立てます。255年、毌丘倹・文欽の乱を目の病を抱えたまま出陣して鎮圧しましたが、文鴦の奇襲で傷が悪化し、許昌で亡くなりました。享年48。経歴は『三国志』魏書 景帝紀と『魏氏春秋』をもとにしています。

司馬懿の長子。高平陵の変で父とともに実権を握り、のち大将軍として皇帝の曹芳を廃した。

THE WAY OF LIFE

司馬師の生き方

感情を表に出さず、決めたことは確実に進める。司馬師は、冷静な決断力と、周到な計画性を併せ持つ人物像です。

親しみやすさより、すきのなさで人を従わせる。決断と統率の高さ、表現の低さに、その冷たさと頼もしさを重ねています。

持ち味と、その裏側

情勢を見極めて、迷わず決断する冷静さと、事前に備えを整える周到さ。一方で、感情を見せず強引に進めるため、周囲に恐れと反発を生みやすくなります。

IN THE CHRONICLES

史実・物語の歩み(概略)

?年〜正元2年(255年)

司隷河内郡温県の人。字は子元。父は司馬懿、母は張春華。弟に司馬昭。

  1. 司馬懿の長子。父を支え、ひそかに死士三千人を養っていたと伝わる。
  2. 249年、曹爽が曹芳とともに洛陽を離れると、司馬懿とともに高平陵の変を起こし、洛陽の城門を押さえた。曹爽らは討たれ、司馬氏が魏の実権を握った。
  3. 251年に父が亡くなると、撫軍大将軍として後を継ぎ、252年に大将軍となった。同年、呉の東興を攻めて敗れると、敗戦の責任を自ら引き受けようとした。
  4. 254年、曹芳を皇帝の座から廃し、曹髦を立てた。
  5. 255年、毌丘倹・文欽が寿春で反乱を起こした。司馬師は目の病を抱えたまま出陣して鎮圧したが、文鴦の奇襲に驚いて傷が悪化したと伝わる。許昌で亡くなり、弟の司馬昭が跡を継いだ。享年48。
  6. 『三国志演義』では、文鴦の奇襲で傷を負いながら、軍にさとられないよう痛みをこらえて指揮を続け、乱の鎮圧後に亡くなる。

主な出典
『三国志』魏書 景帝紀(司馬師伝)・同注引『魏氏春秋』『世語』、『三国志演義』

Wikipediaで見る ↗

SOUL ALIGNMENT

人物像の分類:秩序・悪

魏の官制と軍の仕組みの上で、権力を固めていく姿から、規律は秩序寄りとしています。

国のためとも、一族の権力のためとも読めるため、動機は個人寄りに置いています。善悪を断定するものではありません。

このページの性格・人物像と生き方の文章は、史実や『三国志演義』の記述そのものではなく、本サイト独自の8軸と人物タイプに基づく読み物です。

ABOUT THE CHRONICLE

強さではなく、生き方を。

48問・8つの性格軸・108人の人物データを使用しています。回答の平均値と人物プロフィールの距離で順位を決め、知名度で優先しません。一致度は8軸の回答と人物データの近さを百分率で表したもので、科学的な確率ではありません。

アラインメントについて

史料に基づく人物像の解釈には幅があり、この分類は暫定的なものです。史料の記述と本サイトによる解釈を区別し、人物ごとの説明では分類の理由を紹介しています。人物ごとの出典の裏付けには差があります。Wikipediaのリンクがあることだけで、動機の解釈が確定するものではありません。

人物側は、個人・組織・他者のどれを行動の主目的と捉えるかを個別に設定しています。分類ごとの人数は、人物像の違いによって異なります。史実上の内心や善悪の判定ではありません。プレイヤーの回答は人数比に合わせて補正せず、そのまま計算します。プレイヤーのアラインメントは初期状態では非表示です。説明を読んで表示を選んだ場合だけ、画面・保存画像・コピーテキスト・Xの投稿文に含まれます。「規律」だけを秩序/中立/混沌、「動機」だけを善/中立/悪に対応させ、独立に判定します。3.25以上を秩序・善、2.75以下を混沌・悪とします。人物とユーザー診断には同じ判定範囲を適用します。中立は2.75より大きく3.25より小さい値で、境界の2.75・3.25は含みません。境界付近の人物は2.75・3.25で表し、混在する動機のうち本作で少し重視する側を示します。分類名の追加による加点はありません。

善=自分の損得と無関係に他者のために動くこと、悪=自分個人の利益のために動くこと。組織や家が主目的の場合、または主な動機を一方に決められない場合は中立です。複数の動機があっても、他者支援・個人利益のどちらが主目的か明確なら4・2で表します。ルールを守って個人の利益を求める「秩序・悪」、ルールを破って他者を助ける「混沌・善」の両方が成立します。実際の道徳性を測るものではなく、史実上の人物の善悪も断定しません。人物紹介は、人物タイプと8つの性格軸から読み解く、本サイト独自の人物像です。

収録は108名です。魏28名・蜀28名・呉28名・群雄ほか20名・晋4名で、勢力は魏・蜀・呉・群雄ほか・晋の5分類です。診断を終えた回答は、このタブのセッション内に保持します。サーバーへ送信しません。再読み込み後も「自分の診断結果へ」から戻れます。ブラウザが保存を制限する場合は再読み込みで失われます。再診断を選ぶと保持した結果を削除します。

診断結果の保存・共有

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「善・中立・悪」は行動の動機を表すゲーム用の分類で、実際の道徳性を測るものではありません。

アラインメントは8軸のうち「規律」と「動機」の2軸だけで決まります。一致度は8軸全体で計算するため、一致度の高い人物と分類が異なる場合があります。

表示を選ぶと、あなたの分類名が結果画面・保存画像・コピー・Xの投稿文に含まれます。いつでも非表示に戻せます。